WordPressショートコードを使うと、WordPressの投稿エディターで複雑なコンテンツを手軽に作成できます。また、do_shortcode()関数を使えば、PHPファイル内でもショートコードを利用できます。
WPML 3.2以降のバージョンでは、以下のショートコードを利用できます。
wpml_language_selector_widget
- WPMLのドロップダウン言語スイッチャーを表示します。
- これはwpml_add_language_selectorフックと同様です。
- このショートコードの出力をカスタマイズするには、WPML → 言語に移動し、カスタム言語スイッチャーセクションの設定を使用します。
wpml_language_selector_footer
- WPMLの水平方向の言語スイッチャーを表示します。
- このショートコードの出力は、wpml_footer_language_selectorフックとまったく同じです。
- このショートコードの出力をカスタマイズするには、WPML→ 言語に移動し、フッター言語スイッチャーセクションの設定を使用します。
wpml_language_form_field
- カスタム検索フォームを多言語対応にします。
- このショートコードの出力は、wpml_add_language_form_fieldフックとまったく同じです。
wpml-string
- 例:
[wpml-string context="my-domain" name="my-name"]My string[/wpml-string]
- 文字列を登録して翻訳します。このショートコードを使用するには、WPML 文字列翻訳が有効になっている必要があります。
- この文字列を翻訳するには、WPML → 文字列翻訳に移動し、以下の情報を使用します(名前は独自のものに置き換えてください)。
- ドメイン: my-domain
- 名前: my-name
- 文字列: My string
- なお、文字列が登録されて翻訳できるようになるには、まずその文字列が表示されるページをフロントエンドで開く必要があります。
wpml_language_switcher
- このショートコードはWPML 3.6.0以降のバージョンで利用可能です。
- 例:
[wpml_language_switcher type="footer" flags=1 native=1 translated=1][/wpml_language_switcher]
- 引数:
- type – 言語スイッチャーのタイプを定義します。footer、post_translations、widget、またはcustom(デフォルト)を指定できます。
- flags(display_flagsのエイリアス)– 国旗を表示する場合は1を、表示しない場合は0を使用します。
- link_current(display_link_for_current_langのエイリアス)– リンクを表示する場合は1を、表示しない場合は0を使用します。
- native(display_names_in_native_langのエイリアス)– 言語名を各言語自身の表記で表示する場合は1を、表示しない場合は0を使用します。
- translated(display_names_in_current_langのエイリアス)– 現在の言語で言語名を表示する場合は1を、表示しない場合は0を使用します。
- template – 上書きする必要がある場合のテンプレートスラッグです。それ以外の場合は、typeによって定義されます。
- typeパラメータについて、WPMLはWPML → 言語ページの設定を使用しますが、ウィジェットはデフォルト設定を使用します。